PIPA互認標誌
 

         大連山客ソフトウェア会社は「社員満足、顧客満足」を企業の宗旨にし、一貫として顧客情報と社員情報の保護を重要視します。そして、国際の個人情報保護面で一般的に認可された基本原則を参考して情報保護の制度を設立し完全しました。会社は2007年12月12日にPIPA認証に承認されました。

 
PIPA证书

    2007年10月15日に、FCDは大連ソフトウェア産業協会にPIPA評価の正式的な申請を提出しました。
  2007年11月15日に、FCDはPIPA評価グループの現場審査が通りました。
        2007年12月12日に、大連ソフトウェア産業協会は個人情報保護工作委員会07年7回の工作会議を開催し、会議で大連山客ソフトウェア会社の個人情報保護評価を承認して、PIPA証明書を授与しました。
 
        2008年6月19日に、PIPAは日本P-MARKと正式に相互承認の契約を結びました。両国はこれからの評価制度、評価方法と評価レベルなどの面で一致し、同じ認証標識を使うようになります。
          2008年9月18日に、FCDは正式に《PIPA--P-MARK相互承認使用協議書》をサインして、全国で最初に申請が承認された企業の一つとなります。これは山客ソフトウェアが個人情報保護の面で完全にP-MARKの標準に合うことを表しています。